だいさくの日記 Daisaku's diary

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「Books&Apps」で自分のタスクが遅延する原因がわかった話

Books&Appsというメディアが面白い。

blog.tinect.jp

仕事術やキャリアに関する記事が鬼のごとく掲載されており、内容も具体的なので読んだらすぐに仕事で使える。

Books&Appsの中で「タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話」という記事がわかりみすぎたので紹介したい。

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この記事のライターである「しんざきさん」はシステム関係の仕事をしていてチームの責任者だ。

彼(彼女かもしれない)のチームに、「Dさん」という人がおり、「タスクを抱えこんで色々遅延させてしまう」人らしい。

Dさんの話を読んでいて他人事とは思えなかった。

「適当でいいから、取り敢えず出来るところまでやって」みたいな、細かく品質を指定しないタスクを振られた時、Dさんはほぼ百発百中、そのタスクをずるずると遅延させていました。


めっちゃわかる。

「適当って何?っていうか適当で良いならやらなくてよくない?何からやればいいの?」と思い、私も仕事に着手できない時がある。

Dさんの場合、それに加えて、「自分の中でどんどんハードルを上げてしまう」という傾向もあるようでした。

つまり、時間が経てば経つ程、「これだけ時間がかかったからには、それなりのものを出さないと…」と考えてしまうのです。

わかるわかるわかるわかるわかる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

自分で放った言葉かと思うくらいわかりすぎる。Dさんって だいさくのことですか?

「今更こんなアウトプット出せない」ってなって手を動かしたり周りに相談することもできなくなり、さらにタスクが遅延するという悪循環に突入する。



Dさんがタスクを遅延させるもう一つの原因が「優先順位が苦手」であった。

だいさくも優先順位付けが苦手だ。
他の仕事をやっていても振られたタスクが気になり、ちょっと手を出しす。結果、何をやっているかわからなくなることがよくある。



タスクを遅延させがちなDさんのためにしんざきさんが考えた対策がこちら。


・可能な限り、タスクを依頼する際の要求品質は細かく明確にする

・品質が求められない時には、その旨をはっきり宣言する

・シングルタスクを徹底する。一つのタスクを閉じるまでは、他のタスクの話をしない

・納期が不明確なタスク依頼をしない

・進捗確認を入念に行い、「今どこまで進んでいるか」をなるべく細かくチェックしてあげる


逆に、仕事を依頼されたら以下のように言える。


・タスクを依頼されたら、可能な限り要求品質を細かく明確に

・シングルタスクを徹底する。一つのタスクを閉じるまでは、他のタスクに手を出さない

・納期が不明確なタスクは、納期を明確に

・「今どこまで進んでいるか」を細かく報告してあげる


こうすればタスクの遅延はだいぶ予防できるのでは。


加えて記事の中で出ている「Quick & Dirty」という考え方は非常に効果的だ。最近はこのマインドで仕事をするようになった。

仕事を振られたらとりあえずアウトプットを早急に出す、完璧じゃなくても良いので。

そうすることで仕事にリズムも生まれるし、相手からのフィードバックをもらえるので仕事が進めやすくなる。


Books&Appsの他の記事でも同じことを言っていたりする。

blog.tinect.jp

「課題については、完璧を目指さず、まずはできるだけ早く一通り完成させることが大事ですね。」



他のブログでも

www.jigowatt121.com


その上司が口癖のように言っていたのは、「仕事には鮮度がある」という表現。

仕事は、自分で持ちすぎると腐る。生魚とか生肉をじーっと握るようなものだ、と。だから、適切なタイミングで(「適切な」が大事。常に速く、ではない)手早く処理をして、次の工程に取り掛かる、もしくは次の人に預けなければならない。



仕事のできる友人も同じことを言っていた。

www.daisaku0722.com

M「何か振られて迷って抱え込むより、軽い気持ちでアウトプットをとりあえず出せば良いと思う。」



まとめると、仕事を抱え込んで悩んで合うプット出せない人は「出せるアウトプットを最速で出す」が良いかと。

未熟なアウトプットでも、早い分には文句言われることは今のところない。


役立つ技や学びを得ることができるので、Books&Appsぜひ読んでほしい。
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