だいさくの日記 Daisaku's diary

英語、筋トレ、Netflix、モノ、などなど

英語学習は構造の理解から始めましょ。ポジションに分ける「ポジ分」

どーも、だいさくです。

今回は僕が思う「英語を学ぶ上で意識したい最重要ポイント」について書きたいと思います。

結論から言うと、英語学習で最重要且つ初めにおさえるべきことは「英語の構造=語順」です。

そう、「意味のある文章を作るための英単語を置く順番」。これを理解することが一番重要なんです。
僕はこのことを小学生の時に教えてもらいました。

この考え方は大学生、社会人を経た今でもめちゃくちゃ役に立っています。
以下でその考え方と方法を詳しく紹介したいと思います。

英語はポジションに分解する(ポジ分)

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僕は小学校6年生の時から地元の英語塾に通い始めました。
その時の先生(とじさん)のおかげで僕は理解できるようになり、英語が得意科目になりました。
とじさんが当時僕に教えてくれたのが「ポジション分解」、通称「ポジ分」と呼ばれる方法でした。

ポジ分

ポジ分とは、日本語の文章を英語のポジションに分解する方法です。(英文をポジ分する場合もありますが)

<英語のポジション(基本的な語順)>

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上記の順番に日本語を並び替えて英単語をぶち込めば英文になります。
各ポジションのことを①ポジ、②ポジと呼びます。
ポジ分をして英訳をする、ということを塾の授業で繰り返しやっていました。

ポジ分のやりかた

ポジ分の具体的なやり方を、2つ例文を使って説明します。

例文1.昨日、彼は公園で野球をしました。

①上記の文章をポジ分します。

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②数字の順番に日本語を並び替えて英語をぶちこみます。

who v what how where when why, if, etc
彼は しました 野球を X 公園で 昨日 X
He played baseball X in the park yesterday X


これで完了。
簡単ですよね。
今回は、④ポジ、⑦ポジのない文章でした。
数字が欠けることはよくあるので気にせず。

とはいえ、こんなに英訳しやすい文章って日常ではあまり出てこないですよね。
なので、次は実際の会話を使ってみたいと思います。

例文2. モデルになりたいなら、東京にいた方が(良い)
テラハのあみが実際にOpening New Doorsの16話で言ったセリフ。

この文章はポジ分しにくいですね。
こういう時は、文章の意味を変えないようにポジ分しやすい文章に日本語を変換します。

そうすると日本語は

「もし私がモデルになりたいなら、私は東京にいるべきだ」

になります。

次に、ポジ分しやすいように直した文章をポジ分していきます。

もし私がモデルになりたいなら、 私は 東京に いるべきだ


「文章丸ごと⑦ポジになってポジ分しきれてないやんけ」とツッコミんだかと思います。
まだまだ終わりじゃないんです。
ここからさらに⑦ポジ内部をポジ分していきます。

<⑦ポジ>

(もし)私が モデルに モデルになりたい(なら)


全体のポジ分はこんな感じ f:id:daisakux:20180427222954p:plain

そして英語をぶちこみます。

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*テラハのを英語字幕で観ると、この英文が使われています

これで完成。
ポジ分、わかりやすいでしょ!!

いやいや、⑦ポジが先頭に来てて数字の順番通りちゃうやん

その通り!

英語って実は、
・①②③(④)ポジの順番は変えちゃだめ(特殊な場合を除く)
・(④)⑤⑥⑦ポジはぶっちゃけどこにおいても良い
なんですよね〜。

日本語でもそうですよね?
昨日公園で野球をした。」でも
公園で昨日野球をした。」でもどちらも変わら無い。
でも、「した昨日公園で野球を」とは言わないですよね。

英語も同じです。 "Yesterday in the park I played baseball" でも
"in the park yesterday I played baseball"でもどっちでもいい。

ただ、"baseball in the park played yesterday I" だと意味不明になっちゃいます。(単語を拾えば推測できますが)

このポジ分の並びは英語の基本の並びです。

who v what how where when why, if, etc
誰が どうする 何を どんなふうに
どれくらい
どこで いつ なぜ、もし、その他


この順番に並んでいれば間違いないので、まずはこの英語の順番を身体に叩き込みましょう。

まとめ

・英語を学ぶ上での最重要ポイントは「語順」
・英語の語順を身に付けるためにポジ分を繰り返そう

最後に

このポジ分は英語の基礎であり奥義、だと僕は思っています。
中学生や高校生の時に「SVOC」って授業でやったと思いますが、それと同じです。
ただ、ポジ分はSVOより圧倒的にわかりやすいんですよ。
なんといっても小学生の僕にでもわかりました。

このポジ分、小学生の時からやっているので今では僕のクセになってしまっています。
洋画や海外ドラマを観ている時、僕は頭の中で日本語字幕をポジ分しながら次に来る英文を自然と予測しています。

「こういう日本語に訳すのか〜」とか
「字幕だとこうだけど、英語だとこういう表現になるのか」とか
をいつも映画やドラマを観ながら考えています。(だいたい忘れてしまいますが)

小学生の時から数えると、僕はこのポジ分は何万回もやっています。
この繰り返しが今の僕の英語力を支えてくれる土台になってくれています。
みなさんもぜひ使ってみてください。